早寝早起きで不眠解消

昔からよく「早寝早起きをしなさい」と言われます。実際、人間の生活リズムには早寝早起きが適しいるのです。この生活リズムを実践すると、人間の体内リズムが整えられます。その結果、体の調子も自然とよくなるのです。

早起きするようになると、自然に夜も早く寝れるようになります。なので不眠解消の第一歩として、まずは早起きをしてみましょう。そして、日中は陽の光を思いっ切り浴びて過ごしましょう。

陽の光には体内時計をリセットする効果もあるそうです。人の体の中にある体内時計を正常にするには、光が重要な働きします。

ですから、夜なかなか寝付けない場合には、完全に電気を消し、遮光カーテンで隣家や街灯などの灯りを遮りましょう。極力部屋を暗くして、体に夜だと再認識させるのです。

それでもなかなか眠れず、睡眠不足になった場合は、ほんの少し昼寝などして寝不足を補いましょう。

適度な昼寝ならば、仕事や勉強の能率がアップし、無理して起きたままでいるよりも効率的に活動できます。しかし、夕方近くになって寝るのは駄目です。なぜなら、夜また眠れなくなってしまうからです。

昼寝の最適な時間は、ちょっと眠たくなる昼過ぎの時間帯に15分~30分程度です。このとき注意しないといけないのは、長く寝ないことです。軽めの睡眠をとりましょう。

長く寝てしまうと目覚めが悪くなります。また、完全に目が覚めるまでの時間もかかります。起きてもまだ眠気が残っているようなら、時間が長すぎた可能性があります。

次回から時間を短くして爽快な目覚めができるようにしましょう。

このように生活リズムを変えて不眠を解消すると、夜の睡眠の妨げにもなりません。それどころか睡眠不足の解消もできます。昼間の仕事や運動などが効果的に行えるようになるはずです。夜も気持ちよく眠れるようになるはずですよ。