不眠は身体の歪みで起こる
枕で不眠を解消できる
不眠症の解消方法の一つに「眠りやすい環境作り」があります。熟睡するためには睡眠中の姿勢が重要です。
睡眠中に体にかかる負担の少ない姿勢でいることが大切なのです。
人間の体は連動しています。背骨全体の位置は首の位置や角度によって決まるのです。
脳から伸びる神経は脊髄へとつながっています。
そして脊髄から体全体へとつながっているのです。
各器官が良い状態であれば、器官同士の連携が各器官をさらに健康にします。その結果、体全体の健康が維持できるのです。
つまり、枕ひとつとっても、自分体に合っているか、正しい姿勢を維持できるかが重要になってくるのです。
自分の体に合ったものを使うことがより良い睡眠へとつながるのです。
では、実際に枕を選ぶ際のポイントにはどのようなものがあるのでしょうか?
そのポイントとしては「高さ・硬さ・放熱性・吸水性」の4つがあげられます。ここではこれらについて詳しく見てみることにします。
まず、最も重要なポイントは「枕の高さ」です。
枕は自分にあった高さと硬さのものを使いましょう。そうしないと、不眠だけではなく肩こりや頭痛など体調不良の原因にもなりかねません。
枕は頭が極力楽な状態を維持できるものが最適です。つまり、普段立っている状態に近い頭や首の位置、姿勢を維持できるものが最適なのです。
例えば、頭が上がりすぎて喉が圧迫されないとか、首を楽に左右に動かせる状態を保てる高さです。
高さが高すぎると首の骨を圧迫して、首や肩を痛めます。逆に、柔らかすぎる枕では頭が沈み込んでしまいます。
つまり枕の高さが合わないと、寝ている間の姿勢が悪くなり、首に負担がかかりるのです。
そうすると血液の循環が悪くなります。そこでお勧めなのは低反発枕です。
適度な硬さで頭の形状を保って、首を支えてくれます。
次に高さや硬さと同様に、放熱性も枕選びでは大切なポイントとなります。もし枕に熱がこもると頭が熱く感じてしまうので、熟睡することができません。
放熱性に優れていて、しかも睡眠中に出る汗を吸収する吸水性が高ければ言うことなしです。
最近出ているお茶枕や竹炭枕などはこの点に優れたものだと言えます。
以上のようなポイントを踏まえて、まずは自分だけの枕を見つけましょう。
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